トヨタモビリティ東京株式会社より、文京区に新型コロナウイルス感染症対策として、感染者移送用車両1台を提供いただきました。
感染者移送用車両
最近のタクシーのように、後方の空気が前方に循環しないよう壁と空調でコントロールされた「飛沫循環抑制車両」となっています。
今後、新型コロナウイルス感染症患者(軽症者)の病院への移送に活用が期待されるようです。

たかはまなおきは活用状況と、23区内でのシェアに注目!
車を提供してくださったトヨタモビリティ東京株式会社様には、心より感謝申し上げます。
今後、どのような活用がされたか(もちろん、活用されずに収束が理想ですが)、ぜひ教えていただきたいところです。
東京都から毎日上がってくる感染者報告を見てわかるように、自治体によって、報告数が多いところ、落ち着いているところがあります。
せっかく提供された搬送用車両ですから、利用が落ち着いているときには他区に貸し出したり、逆に他区からお借りしたりと、シェアして活用することを期待します。
文京区より公表された資料(引用)
詳しくは、文京区WEBサイト報道発表資料(令和2年5月)を覧ください。
以下、引用します。
文京区新型コロナウイルス感染症対策
感染者移送用車両が文京区に提供されました
| いつ | 令和2年5月8日(金曜日)午後3時 |
|---|---|
| どこで | 文京シビックセンター地下駐車場 |
| 内容 | トヨタモビリティ東京株式会社(港区芝浦四丁目)より文京区に新型コロナウイルス感染症対策として、感染者移送用車両1台を提供いただきました。 区内に東京本社を擁し、日頃から区と様々な連携を行っているトヨタ自動車株式会社への要請をきっかけに提供いただいたこの車両は、運転席のある前方スペースと後方スペースの間に隔壁を設置し、前方を陽圧、後方を陰圧とすることにより、後方の空気が前方に循環しないようコントロールされた「飛沫循環抑制車両」です。 今後、新型コロナウイルス感染症患者(軽症者)の病院への移送に活用してまいります。 【感染者移送用車両の概要】 車種:小型ミニバン「シエンタ」(飛沫感染防止改造車両) 説明:トヨタ自動車が、軽症や無症状の患者搬送用の特別車両に改造したもので、改造では、3列シートのうち、2列目のシートを取り払い、1列目の運転席・助手席と3列目の座席をビニールシートで仕切ることで飛沫感染が防止できるとともに、床面もビニールマットに交換することで、消毒液で拭きやすいようにしている。 また、エアコンの制御システムを改造し、常に後方を陰圧状態とし、感染者が乗る後方の空気が前方に循環しないようコントロールされている。 【 成澤区長からのコメント】 区として新型コロナウイルス感染症対策を推進している中、今回、感染者移送用車両を提供いだきましたことに深く感謝申し上げます。 提供いただいた車両は軽症者の病院への移送に活用いたします。今後も区民の安全安心のより一層の確保に努めてまいります。 |